なんにもない時の生姜ごはん。
札幌に帰って来てから、しばらくはお仕事の数や時間を抑えていたのですが、ようやっと昨日から、本格的にお仕事も再開でした。
最近ようやく、朝起きて、日付が変わる頃には就寝、という流れが出来ていたのですが、それもまた段々と難しくなりそうです。昨日も家に着いたのは25時過ぎだった……、今日は何時になることやら、急な生活リズムの変化が、少々、 不安です。
今回の記事タイトルになっている生姜ごはん。お米にのっている黒いものは昆布です。
札幌に帰って来て、冷蔵庫の中にも何もなく(長期間の帰省だったので、特に無くしていました…)、幸い電気ガス水道はもう戻っていて、お米と水(と調味料)だけならある!と、取り急ぎ作ったものがこれでした。
最近白だしが大活躍です。
今年に入ってから初めて購入したのですが、なぜ今まで買わなかったのか。
世の中には便利な調味料が様々。
ハーブの類も一度凝り始めたら熱が出て、そう活用出来ている訳でもないのに、今では30種類近く常備しているのですが、だし、醤油、味噌、塩、砂糖……、その辺も、少し油断したらまた溜め込んでしまいそうです。
さて。休憩時間もそろそろ終わり、またお仕事再開です。
がんばれ。